プレミアムレザーは『微妙なタッチをクラブに伝える』『インパクトの感覚が正確に伝わる』 プロの厳しい目が選んだグローブです
プロや上級者がシープスキングローブを選ぶ訳
グリッププレッシャー(握りの強さ)はヘッドスピードを上げる大切な要素です。 ”ギュッ”と強く握ると手の力に頼ったスイングになり、遠心力で加速していくスイングにはなりません。 サム・スニードが”グリップは小鳥を抱えるように”、またアニカ・ソレンスタムも「長い期間活躍できたのは指だけでクラブをグリップできたから」 とも言っています。 同時に私たち人間は、ブカブカのグローブや古く滑りそうなグローブを使用するとグリップの不安感から、 本能的に必要以上に強く握ってしまいます。 プロゴルファーがグリップとグローブは常に新しい物を使用し、気を使っているのもこのためです。
ゴルフグローブの最高峰シープスキンならではの伸縮性
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/center> 中でもシープスキンは独特のしっとりとした柔らかさがあり、ラバー系やエラストマなどの樹脂系グリップとの 相性が抜群です。 掌がピタッとグリップに吸い付くような感覚とショットの際に手に伝わる感触はシープスキンでしか得られません。 また、適度な伸縮性があり、それもスイングに最適なわずかな伸縮です。 他の繊維のように伸びすぎるとスイング時にホールド感を損ね、合皮のように伸びなければ必要以上に大きなグローブを 使用し、どちらもスイング中にズレてしまう不安感からグリップを強く握ってしまう原因になります。 シープスキンがゴルフを良く知っている人達から選ばれるのも納得頂けるでしょう。/font>
以外に丈夫なシープスキン
合皮の方が長持ちする。と思っている方も多いかと思いますがそれは正しくありません。 その証拠に合皮グローブでは破れやすい個所に革のパッチをあてている製品も多くあります。 一部のシープスキンでは感触を優先するあまり、あまり良くない革を薄く薄く削り、結果破れやすい物があるのも事実です。 プレミアムレザーは耐久性を損なうことなく、フィーリング良く仕上げてありご満足いただける一品に仕上げています。 また、確かな素材と1枚づつ手作りの丁寧な縫製が信頼と安定したショットを約束します。
濡れても硬くならない
プレミアムレザーは特殊オイルを含浸させてあるために汗などで濡れても乾いたときに硬くなりにくくなっています。 ラウンド終了後、商品が入っているビニールパッケージに入れて保管すれば長い期間風合いを損ねずにご使用頂けます。
※ただし、雨の日の使用にはむきませんのでご使用にならないで下さい。
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